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フルマラソンサブ3とODトライアスロンラン(10km)40分の両立を目指すトレーニング方法、遠征旅費削減のためのマイル獲得方法の研究 最近はストイック志向→腎臓を労わる健康志向にシフト

バイクシェアリングの可能性

官公庁、企業の労務総務、ビルオーナーなどに関心が高いイベント、高田馬場で行われた自転車街づくり展 BICYCLE CITY EXPOを紹介いたします。

◆ドコモバイクシェアのブース

ドコモ向け納入車の車輌設計担当のBSC社員(ハイブリッド設計課の方)と名刺交換できました。過去はBIKKEだったのが、今はアシスタユニに採用車種が変わったようで、今後前輪モーター品が採用される模様。他、パナソニックも出展。シェア的には6~7割がBSCのようですが、皆赤いので気づきませんでした。今後は車種にも注目したいと思います。

現場で聞いた話では、
・現在都内7区でおよそ310ポート4200台。

・江東区も、隣接する墨田区や江戸川区に参入の働きかけをしているとか。
(経済効果としては区をまたいで人の流れを作る方がよいことが理由。ただ、江戸川区では独自のレンタルバイクサービスを区内各地で行っており、既存サービスとの棲み分けに課題がある模様。言わば、ガラパゴスになってしまうかの分かれ目)

・バイクシェア社長だった人はドコモの千葉支店の方に移ったが、そこでもバイクシェアの拡充へ向けたアイディアを練られているとか。

・次は品川、渋谷、練馬のようです。


◆モバイク

先月札幌市で始まったばかりなのでまだ様子見といったところですが、中国発のバイクシェアサービスMobike(摩拝単車)の展示がありました。メルカリ、DMMも詳細不明なるも同業への参入を表明しており、今後バイクシェアサービスはどうなるか。
利用者目線で言えば、返却場所にある程度の互換性は欲しいところです。

(その後、DMMは翻って撤退)

◆フィリップス社のAED

24時間営業の駐輪場に置くことで、「いざと言う時に使える」機会を提供する、というのがコンセプトのようです。

◆最新の駐輪設備、ラック情報

この辺りにとっては、使用者にとっては安価に、安全に駐輪できれば十分と思いますので、ハイテクの訴求ポイントも、使用者目線としてはあまりピンときませんでした。個人で使えそうなおススメの展示は、以下。

・オシャレなバイクラックメーカー「モドルキカク」 LUSSO

 http://modoru.jp/wp/wp-content/uploads/2017/07/スポーツサイクル車専用ラック プレゼンテーション.pdf

・三井のリパーク CYCLE BOX

 http://www.mf-realty.jp/news/2016/20170127_01.html
 まだ試験導入だそうです。8000円/月。普及してもうちょい安くなるといいですね。

・駐輪場シェアサービス「みんちゅう」(海人ではなく 笑)

 https://www.min-chu.jp/
 土地オーナーが、空き間地を有効活用して駐輪場にしてしまおう、というサービス 

 利用者はアプリで場所を探し確保する事前予約制なので、現場付近で「停める場所がない!」とならない。特に狭い東京ではWin-Winを実現させるサービスとして期待。

 

◆パーツ
・自宅の自転車がストライダーに!「ケリダー」
 http://www.rebike.club/kerider

 まずはストライダー買って、慣れたら自転車買ってという2度手間がなくなるアイデア商品! 

◆教育・啓蒙系

・自転車の安全利用促進委員会: http://jitensha-anzen.com/

・(一社)自転車協会: http://www.jitensha-kyokai.jp/