エントリー時期: 12月上旬
開催日: 4~5月 (年によって異なる)
公式サイト: https://ishigaki-triathlon.jp/
※2021年は、2020/11/6現在、2021/4/11開催予定。感染防止対策ガイドラインが出ています。こういうのが暫くスタンダードになっていくかもしれませんね。
コース紹介
2016年にスイムコースが登野城漁港から変わったが、人工ビーチで波もなく非常に泳ぎやすい。水底までクリアに見えるが、濁った海でしか泳がない人は逆に怖く感じる可能性があるので、注意。
バイクはアップダウンの激しいコース。試走して準備するとよい。(試走時写真撮ったので適当に貼ります) ↓
バイク中盤の長い坂
パイナップルジュースがおいしい
ランは2016年からまた市街地を走るコースに戻り、地元の温かい声援を受けながら走れる。
大会で知り合った方の経営するカヤックアクティビティツアーを紹介します。
回顧録
2018年
悪天候のため、直前に中止決定。庭田清美選手は今年もゲストとして来てくれ、有志で一緒に即席ファンランをしてもらった。
2017年
レジェンド庭田清美選手が招待選手として参加され、良い刺激になった。昨年に続き2:57台(34分台,1:34台,49分台。なおBRコースおよびトランジションタイムのカウント方式が変わり昨年とはATA比較不可)と、毎度目標の3時間は辛うじて切れたが、内容が良くない。
スイム: 泳ぎ易かったはずだが、相変わらずのダメンタル。一回立ち泳ぎすると、クロールに戻ろうにも3かきで息苦しくなり、泳ぎに集中できなくなるシーンがあった。これダメね毎度毎度。練習していた背浮きからの背泳ぎやったりして落ち着いてはいたが、プール練でやったクロールの技術ドリルは殆ど活かされず。2本のレールだけは意識したがあまり効果無し。ウエットスーツだと腕が浮くからスケーティング姿勢とはまた感覚が違う。
バイク: 昨年よりも良かったが、痛恨の手袋忘れでまさかの逆走戻りがあり3分ロス。ホイルに手袋挟んだまま走り出すという大失態。焦って時計も腕につけたままだし。。C50と前々日試走の効果はあった。でも遅い。工具は全てダイナパックに。ゼリーは2つ、背ポケットだと浅くて落としそうだったので胸にしのばせる。給水はボトル1つに梅液70mlとポカリ7:3水にSIS粉末。甘かったが目的は果たした。ボトルは1本で十分。
ラン: 心拍ave167だったが、何しろ複合練不足。前日は西表でウエット着用でスイムもでき、説明会会場から6km程度軽くランし22時15分寝でスムーズに寝れた。4:36起き。朝ごはんプラスSISエナジー粉末を半分ほど。前夜に続き朝も大で体調面は良かったんだがね。メンタルがダメ。同じ練習してたら現状維持が精一杯ですわ。
2016年
石垣シリーズ、2:57台(32分台, 1:38台,47分台)
スイム: 透明度高く、泳ぎ易かった。少ない練習の割にまずまず。
バイク: 生意気にショートDHバーとオフセットゼロのシートポストにするもタイム的な寄与は微妙。工具は全てダイナパックに。ドリンクホルダも取っ払いハイドロチューブを背中に忍ばせ給水。
ラン: 開始2kmの橋の坂で初めて両太ももが攣りそうになった。暑くてペース上がらず。道端選手には完敗。バイク終了間際にランの姿が見えたことからの推定、バイク終了時に既に15分程度ビハインド。諦めず追ったが捉えられず。
補給はバイク10,30kmでそれぞれようかん、ランはカロリーメイト2本。暑すぎると口に持ってくのもしんどい。5:30起床45朝食6:20発、7:00までにTエリア配置、受付を済ませ7:25-45で試泳。この試泳が本当に助かる。11:00競技終了、11:50頃Tエリアオープン。
恒例の、トライアスロンぽくない格好(笑) ただS→B時のskinsは初めから着ておくべきだな。これで1分短縮。パンツは即売で買った2xuが役立った。練習でも使える。
2015年
リニューアルされた大会だったが、雨天のためBRのみ。
2014年
中止
2013年
xxx
2012年
xxx