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フルマラソンサブ3とODトライアスロンラン(10km)40分の両立を目指すトレーニング方法、遠征旅費削減のためのマイル獲得方法の研究 最近はストイック志向→腎臓を労わる健康志向にシフト

【保存版】苛政は虎よりも猛し

元号変わったのを機に、ちょっと繊細な話題にも触れてみる。

Yahoo!コメントにコメントしている人、何かに便乗(最近はラグビーW杯や令和への改元)して浮かれたりバカ騒ぎしたりしてる人、何かにつけてSNSにアップしてリア充アピールする人、人を虐めたり陥れたりしてのうのうと生きている鬼畜。思い詰めて自殺する人。こういったエネルギーが「世の中を良くしたい」という方向へ向かえば大きな影響力になるだろうに。

立候補は経済的に厳しい場合が多いが、駅広場で土日だけでも思いを訴えるなり、近くの議員に想いを伝えるなり、ブログで細々と考えを公表するなり、限りある一度の人生、とにかく建設的な行動に移していただきたいと切に思う。

 

 

 

日本の封鎖的な選挙制度の根源は「公職選挙法」 

とは言え、選挙数ヶ月前になって駅前に立って万人ウケするような絵空事述べてる奴ら。福祉だの憲法だの女性進出だの子育てだの減税だの、市民に寄り添ってます風なキャッチーな話題だけ勝手に論点絞って、有権者が知りたい情報はほぼ得られないまま投票せざるを得ない最低な投票環境。

 

名前だけ連呼してガソリン無駄にして通り過ぎる選挙カー。私の住む市議会議員も、公費で切手を買い込んだり、女児へのわいせつで失職したり、NHK批判するだけの候補者があっさり当選したりと、政治の結果に対しては不満と絶望感しかない。候補者も市民をナメてるし、市民も多くが政治や候補者に無関心すぎる。

 

悪法「公職選挙法」が真因なのだろうが、現国会議員は自分の保身だけ。これにメスを入れるのは事実上不可能なのだろうか。

 

やれ民主主義だ、1票が政治を動かしますだ、投票しましょうだ、などと形だけのこと言っても結局は、一部の既得権益保持者や何かを圧倒的に持ってる人(支持者and/or知名度and/or資金。芸能人・スポーツ選手等の著名人含)のための型式的なセレモニーに成り下がっており、きれいごとにしか聞こえないし、実際有権者の半数程度がDNS(棄権)。

 

市議候補は公示後に公開討論会もできないようになっている、金がないと立候補すらできず、大多数の有権者にとっては、限られた候補者&限られた情報の中から鉛筆転がし的にもしくは消極的理由もしくは盲目的に選ぶだけが政治参加の事実上の形となっている。

 

そもそも日本では日常生活の困りごとを議員と直接話す機会が少なく、議員との接点は選挙前1週間の意味不明な握手だけ、学校も親も教育しない(できない)、宗教、政治というだけで「あー、そんなこと人前でしゃべってはいけません」的なタブーな風潮

 

国民市民の無関心を良いことに一部が有利になり続けるよう法律をガチガチに定め、選挙運営側もただ時期が来たから法律で決められた通りにこなしているだけという感が強く、何回経験しても改善の欠片も見られない(改善できないよう法律で縛られている)ところに、選挙で投票行く度に無力感を感じる。

 

結局政治の世界は、チャンピオン(既得権獲得者)が連続防衛し易い環境に仕組まれている。税の教育をしないのと同様。(無知者から金たくさん取ろう、複雑な仕組みにしてついて来させないようにしよう、無関心/DNSこそしめしめ、政治との距離は遠いままが望ましい、と)

 

しかも国民・市民による脱税、横領は犯罪となる一方で、国・自治体は税金という大義名分で確実に金を巻き上げる仕組みにし、その金の行方は国民・市民が選べず、使途不明すら許される。不公平過ぎないか。政治参加のあるべき姿について真面目に考える程、こういう考えに行き着いてしまう。

 

投票率を上げる施策

まずは家庭内で選挙参加の啓蒙を

◆親が子どもを投票所に同伴させ、現状こんなんだぞ(=な、アホな仕組みだろ)、と教える。

 

◆前回の公報を保管しておいて、今回のと見比べる(今回こいつこう言ってたけどまた同じこと言ってる、できたのかできてないのかきちんと測られてないだろ、ウソつきだ、でもいい)

 

どう言う形であれ、若い世代を投票現場に連れて行き、何かを感じてもらうことが大切。

 

投票棄権税の新設

投票しなかった者に高額な税金を課す。

 

インターネット投票の推進

税金取りっぱぐれないようにマイナンバー制度始めたんだから、マイナンバーと投票有無の紐づけくらい簡単なはず。

 

供託金減額

高額な供託金は違憲であると裁判してるが、国がやる気ない。メディアも報道しない。

参考: 選挙供託金違憲訴訟弁護団 https://www.facebook.com/kyotakukin/

とは言え、財力のハードルは下げると目立ちたがりの立候補者が乱立すると思うので、公示前に予備試験をし、合格者だけ立候補できるようにする。

 

選挙公報の充実

現職の場合、4年前のものに赤ペンで各公約の達成度を自己採点した公報とを左右見比べられるようにして発行することを義務付ける。

現状、水曜に新聞折り込みに入って、日曜の投票までに60人の政策をどう判断しろというのか。本当にユーザー目線ではない。無関心な国民・市民を逆手にとって、真剣に考えている国民・市民を馬鹿にしているのか、本当に無策なのか。

 

選択式にし、「該当者なし」も選択できるようにする 

自由記述ではなく、選択式にすることでミス防止。

 

負票(マイナス票)の新設

入れたい候補者が誰も居ない、と思わせちゃっているのも、投票率が低い原因。逆に、こいつには絶対なって欲しくない、という意向を取り入れるべく、1人1票の1票を「マイナス票」として入れることを認める。上記の選択式と合わせ、○、●等の記号で投票できるようにする。(○=1、●=-1を表す)

 

選挙のコスト削減の施策

ポスター、候補者掲示板の廃止

無駄の典型。金や人海戦術がない人は圧倒的に不利なため。

 

投票立ち合いの人数を減らす(せいぜい2名)

入口に1人。住所確認する係、投票用紙出して渡す係、投票するの監視してる係、総勢8人くらい居るの。いつも思うけど。無駄。でしまいには投票し終わった後に出口で「お疲れ様」って言われるが、バカにするんじゃないと言いたい。唯一できる政治参加がこれだから、欠かさず意思表示するのが当然だと思うので、「お疲れ様」は違うと思う。こうして、投票は毎回不愉快な気分になるのである。

 

その他の政策

マイナンバーと紐づくICチップ体内埋め込み

これで生まれてから死ぬまで、様々な行政手続きが省けるのではないかと思う。国で統一のマイナンバーをもっと活用すべき。犯罪者の履歴記録にも活用可能。

 

安楽死

医療費削減に繋がり、自殺を減らす代替手段として安楽死を認める。臓器提供カードと同じく、どの段階になったら安楽死したいか公式に申告できるようにする。

※父が不治の病に侵され亡くなったことをきっかけに自分も身近なこととして考えるようになり、以下に思うところを書いた。ご参考。→ http://www.nastac.net/entry/2014/06/24/043000

 

将来に絶望したり社会に不満が溜まったりしての自暴自棄になっての凶悪犯罪も後を絶たないことから、逆に安全安心確実に「自死」出来るような仕組みを国は真剣に議論したらどうか。

 

年間2万人も自殺者が居る現実、死にたいニーズに応える事はいけないのか?そもそもこの他人に無関心な殺伐とした高齢化&格差社会にあって、「生きてれば良い事もある」というのは、所詮お花畑に居る人達の綺麗事に写る。

 

結局、残された人にネガティブな感情だけ与える自殺や殺人が減らないじゃないか。自暴自棄になって無関係な人がとばっちり食うくらいなら、死なせてやれば。

 

実際に無差別殺人を実行するような6σから外れた奴以外にも、ただでさえ孤独死、高齢者の緩和ケア・延命治療のあり方も社会問題化してるのに、国は一向にメス入れないね。絶望から逃げ出すことを叶えるのはタブーなのか?

  

孤独死対策

1日1回の安全確認ボタンを押すことによる安否確認をするサービスを民間警備会社企業と提携して開発し、セーフティネットの一環として生活保護の一部として導入する。

 

マスコミ報道法を制定

他人の不幸で飯を食うような報道の仕方は全て禁止する。犯罪被害者の実名を報じるかは被害者遺族が決めるようにする。

参考: 犯罪更生保護団体ルミナ https://lumina.jimdosite.com/

亀岡暴走事故被害者遺族の中江美則氏による団体。中江氏も、「被害者は顔も名前も晒されるのに、加害者は少年と言うだけで守られる。理不尽だ」と言うようなことをおっしゃっています。

大手の広告代理店や権力に忖度したり、目先の数字にとらわれるマスコミは不要。自分がされて気分悪くなることはしないでもらいたいものよ。。

参考: 池袋暴走事故被害者 松永拓也氏のブログ https://ameblo.jp/ma-nariko/ 

こちらも記憶に新しい。2人亡くなったことを棚に上げ「安全な車を開発するようにメーカーの方に心がけていただき、高齢者が安心して運転できるような外出できるような世の中になってほしい」などとほざいた加害者 飯塚幸三(当時87)が旧通産省工業技術院の元院長かつ瑞宝重光章受賞者ということで警察やマスコミが忖度してるのでは、と「上級国民」という言葉も流行った。

更に、TBSが松永さんの意図に反した報道をしたいう話も。https://ameblo.jp/ma-nariko/entry-12607600760.html

結果的には、松永さんの真摯な思いが伝わりTBSが動画を修正して丸く収まったようだが、ある一部を切り取ってドラマティックにしたり、強調して伝えたり、と、被害者の意図が正確に伝えられない現状が往々にしてあり、マスコミの報道内容を鵜呑みにしてはいけないということ。

 

刑法改正

被害者感情を尊重した刑罰、犯罪抑止、加害者更正、人権、費用対効果の観点を考慮する必要ある。

まずは、以下の刑法第39条こそ悪法であり、一刻も早く撤廃。心神喪失者・耗弱者なら許される、と言うことは許容されるべきではない

 1.心神喪失者の行為は、罰しない。

 2.心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

そして、少年法も廃止。一線を超えた犯罪については、年齢関係なく、「1回やったらもう人間社会から退場だよ」という仕組みにし、それを幼いころから徹底的に教え込むべき。

 

刑罰確定の前に、加害者による弁明・謝罪等の場が与えられる。その後、被害者がいる場合は、裁判官や裁判員ではなく被害者もしくは遺族が刑罰を決める。

日本の裁判は、最大3回も粘れ、事実上の時間稼ぎになっていること、前例第一で、被害者感情に寄り添った判決ができていないこと、と言った現状裁判の仕組みの問題に一石を投じたい。永山基準などもう時代遅れだろう。

そして、懲役刑も、ただ時を過ごすだけのことはやめ、社会復帰後悪さを考えることをできなくするような洗脳教育を徹底的に施す。社会復帰に向けた審議を経て、合格基準に満たない場合、刑期延長。

※社会的影響の大きい犯罪は、社会復帰前提ではなく、模倣犯や抑止を重視した刑罰を設定。また、死刑を希望する、という自暴自棄で殺人を犯す犯罪者も最近出てきていることにも配慮。

 

終身刑を新設

原発、アスベスト解体現場、鉄道人身事故処理等、危険現場・人が忌み嫌う現場で厳重な管理下での労働を課す。

 

死刑は確定後半年以内に確実に執行

できない事情がある場合は、法務大臣が報告書にまとめることを義務とし、義務を果たせない場合は大臣更迭。

 

空き家対策のための法整備

 

議員定数を減らす

AIにしていくのだが、AIに替えると手塚治虫の火の鳥未来編のように、いつかどこかの国でAIが核のボタンを押す判断をしかねないので難しいところだが、そうなったら人類はそこまでだったということで・・・。

 

参議院の廃止

 

 

最後に  

もう手遅れに近いかも知れんが、「世の中おかしい」と思い続けること、「目先の便利、自分の利権」だけを考えないこと、これが人類が少しでも生き延びるための必要条件だと思う。

 

便利にはなったかもしれんが、所詮刹那的な便利さであり、刹那的な便利さを得たと同時に他人に対して無関心あるいは冷たくもなり、殺伐とした世の中に変わって来たんだよ。

 

S.ホーキング博士は生前、「このままだと1000年以内に人類は滅亡する」と言っていた。手塚治虫氏も、火の鳥未来編で警鐘を鳴らしている。「(同じ過ちを繰り返さず)いのちを正しく使ってくれるようになるだろう、、、」と。

 

人類はどこに向かうのか??目を背け続け、知らぬ間に滅亡するのか?

 

こんなことを考え続けると怖くなってくるが、Heel the World (Michael Jackson)の歌詞を口ずさみながら、まさに人類として待ったなしに考えねばならんことだと思う。Make it a better place for you and for me and the entire human race...