(最終更新日: 2024/9/15)
NHKBS1の球辞苑で応援がフィーチャーされていた。個人的にはMLBスタイルの方が好き。応援歌はノリよいのはいいんだけど、音に脳が支配されて野球の中身が見られなくなってしまう(笑) 勝手にランキングします。
- NPB編
- 高校野球編
- 1. 第1応援歌~B1~横高マーチからの第5応援歌 (横浜)
- 2. レッツゴー (習志野)
- 3. Love me tender, セントポール, オブラディオブラダ (天理)
- 4. 浦学サンバ1,2,3,4,5 (浦和学院)
- 5. チャンステーマ (原曲: The entertainer) (八幡商)
- 6. コンバットマーチA1 (京都外大西)
- 7. 近江マーチ (原曲: Yankee Doodle) (近江)
- 8. (原曲: 第九) (東海大相模)
- 9. 突撃のテーマからのダッシュKEIO (慶應義塾)
- 10. (原曲: Dream Express) (常葉菊川)
- 11. 駒大コンバット (駒大苫小牧)
- 12. チャンステーマ (原曲: Vロード) (下関国際)
- 13. ハイサイおじさん (沖縄勢など)
- 野球関連記事
NPB編
▼私の好きな応援メロディ(あくまでメロディ。リンクは独断)▼
1. チャンステーマ4 / R.ローズ (横浜)
(演奏) Hey! (演奏) Hey! (演奏) Hey! (演奏) 勝つぞ!横浜!倒せ!<相手チーム>! / Come on Rose, victory Hustle Bobby go go go Come on Rose, victory Hustle Bobby go go go
原曲: わぴこ元気予報 (内田順子)
原曲は、リンスの要らないメリット(シャンプー)のCMからアレンジしたものかと思いきや、まさかのきんぎょ注意報。シンプルながら中毒性のある名曲。チャンスでのローズの右中間の二塁打が目に浮かぶ。ハモリも素晴らしいのに、チャンステーマ1,2(パチスロ曲)に比べると使用頻度がかなり少ないのが残念。。応援団はパチスロ好きなのか?
2. 岡崎郁 (読売)
それ行け弾けるパワー それ行け閃くセンス 右に左に流してソレソレ岡崎~
ハモリが美しい名曲。80年代は野球中継と言えば読売戦だったし、名曲が多かった。松本(匡史)、篠塚、クロマティ、吉村などもよく覚えている。
3. 鈴木尚典 (横浜)
駆け抜けるダイヤモンド 両手を高く上げ 轟き渡る歓声が君の胸を焦がす~
ベイスターズらしいキラキラした曲調の名曲。歌詞も含めると3本の指に入る。
4. 山田哲人 (ヤクルト)
スタンド超えて打球は遥かな夢へと続く 行け山田 新たな時代を~
4. 高橋慶彦 (広島)
行くぞ狙いは盗塁王 塁に出たら走れ ここが男の見せ所 燃えろ慶彦
広島の応援歌も名曲揃いだが、これを推す。 「塁に出たら走れ」が、何気に凄い要求。
5. 前田智徳 (広島)
走攻守三拍子揃ったイカした男 もう爆発寸前なのさ 前田のパワー
前田はおどるポンポコリンから始まって複数バージョンあるが、やはりこれが一番に思う。 アキレス腱が爆発してしまったが、そうでなかったらどれ程の成績を残していただろうか。90年代の広島、特に正田、緒方、江藤(後期)、ロペス、金本、小早川、L.ロペス、R.ランス(麦わらでダンス)も甲乙つけ難い。
7. チャンステーマ1 / 藤本博史 (ソフトバンク )
わっしょいわっしょい <選手名> わっしょいわっしょい <選手名> 行け!打て! <選手名> 熱くなれ! / ここまで飛ばせホームラン ここまで飛ばせホームラン
常勝若鷹軍団の応援歌はどれも短調も多い気がしてイマイチな中、これは音が頭にこびりつく中毒性のある曲。
8. 投手汎用(ファイティングテーマ) (横浜)
ベイスターズ誕生時から使われ続けている名曲。左投手の時もこれでいいのに。
9. 高木豊 / 内川聖一 (横浜)
波間に<渋く/熱く>光るダイヤモンドの主役 勝利へ走れ <ユタカ /内川> go go>~
原曲: 頑張って いつだって 信じてる (東京女子流)
応援歌メロディから逆輸入された珍しい曲。
10. 投手汎用 (中部日本)
2019年シーズンまで使用された。
▼その他次点▼
11. 中畑清 (読売)
燃えよキヨシ男ならここで一発キヨシ かっ飛ばせよ かっ飛ばせよ レフトスタンドへ~
レフトスタンドとなると相手チームファンが占有するはずだが、当時はホーム、ビジターの区別はさほどなかったんだっけ?
12. 野村謙二郎 (広島)
赤い闘志燃やせ 赤い旋風巻き起こせ 勝利目指して駆け抜けろ 走れ野村謙二郎~
13. 秋山幸二 (西武)
ジェットミサイルが飛ぶよ スタンド越えて 鉄人リストで狙え ぶちかませ空へ~
原曲: 恋してカリビアン (荻野目洋子)
14. 汎用 (阪神)
かっとばせ<選手名> (アイヤー) かっとばせ<選手名> (アイヤー) かっとばせ<選手名> <選手名> <選手名>
原曲: Our Boys Will Shine Tonight 立大のセントポールや天理のアレンジが有名。
15. 西田真二 / マイカ=キラ=カアイフエ (広島)
ここで一発頼むぞ西田 バット一振りホームラン それチャンスだ勝負師西田 一発かっ飛ばせ~
/
キラ 煌めくアーチを放て キラ我らの願い乗せ キラ頼れるハワイアン マイカ=キラ=カアイフエ
原曲: Ta-Hu-Wa-Hu-Wai
これはノれる!かつてはマメチャンテというチャンステーマだったのだが、復活希望。
16. チャンステーマ (日本ハム)
原曲: Chitty Chitty Bang Bang (日本語版)
「頑張れ僕らのファイターズ」が早口で慣れが必要。
男女交互なのも斬新。
17. 金森栄時 (阪神)
GoGoGoGo金森 GoGoGoGo金森 それ行けそれ打てチャンスだ 打て打て打て打て金森~
死球アピールと、金森も(ラッキーゾーンに)入ったー!で有名な金森選手。
高校野球編
高校野球の応援はプロのそれとは少し違います。選手に紐づいてないし、生応援を聞くだけの目的でも現地観戦に行く価値はある。ただ、アルプスは疲れるので内野特別指定席で。オリジナル曲を特に高く評価したい。
1. 第1応援歌~B1~横高マーチからの第5応援歌 (横浜)
横高と言ったらこれ。1曲1曲ぶつ切りではなく、流れがあって好き。血が騒ぐ。一部、法大(チャンス法政)から譲り受けた曲。(そらチャンスだチャンスだかっとばせ~の部分) 「大きな声で」のコールは、ベイスターズのチャンステーマ0でも採用(笑) その他、横高アトムも有名。
2. レッツゴー (習志野)
公式版。 ブラバンの質が高く、爆音応援のオリジナル曲。マリンスタジアムでの千葉ロッテ戦(習志野デー)で習志野高校が福浦選手の応援で演奏した時は痺れた。
3. Love me tender, セントポール, オブラディオブラダ (天理)
Love me tender セントポール オブラディオブラダ
応援のレパートリーが少なく、いずれもゆったりテンポながらも毎回安定の音質。
チャンステーマ「わっしょい」も、読売がパクるほどの定番。ゆっくりから始まってだんだん早くなる曲。
4. 浦学サンバ1,2,3,4,5 (浦和学院)
こちら。野球っぽくない応援だが、いずれもノれる。
5. チャンステーマ (原曲: The entertainer) (八幡商)
こちら。 サッカーではド定番だが、当校のはゆっくりから始まってだんだん早くなる独特の流れ。HASSHO! Go Go HASSHO, Go Go HASSHO! HASSHO!は盛り上がる!
2011年夏帝京戦 僅か2安打、0-3でビハインド9回表1死無走者から突如流れヤケクソ演奏と思いきやどんどんボルテージが高まり、相手も呑まれたかまさかの逆転満塁弾で一挙5得点逆転、というのがありました。
6. コンバットマーチA1 (京都外大西)
7. 近江マーチ (原曲: Yankee Doodle) (近江)
こちら。 テンポが速くなった時の高揚感と、「勝利を掴むぞおっおっみ!!」のコールは最高。第103回大会では、他校とは一線を画する選曲で盛り上がったので、是非一聴を。
8. (原曲: 第九) (東海大相模)
9. 突撃のテーマからのダッシュKEIO (慶應義塾)
こちら。大学でも使用される、伝統と安定の曲。
10. (原曲: Dream Express) (常葉菊川)
こちら。初めて聞いた時からインパクトに残ってる曲。当校はOver Driveも定番。
11. 駒大コンバット (駒大苫小牧)
こちら。 3年連続決勝進出した頃(2004-2006年)は散々聞きました。
12. チャンステーマ (原曲: Vロード) (下関国際)
こちら。2018年エース鶴田で沸かしたSコクこと下関国際。コ・ク・サ・イの応援はインパクト大。
13. ハイサイおじさん (沖縄勢など)
こちら。 指笛で演奏がかき消されがちだが、学校によって質の差異が出る。『(オリジナルの)歌詞が応援に相応しくない』等とつまらない大人が騒いで一時自粛になったこともあったが、無事復活。
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まぁ小学生相手なら「頑張れー」でいいのかもしれない&2人とも良いこと言ってるんだけど、『努力しても叶わぬ夢も往々にしてある』『冷静に見極めて、諦めた方がいい場合もある』ということも事実。拗(こじ)らせるのもね。
(2024/6/5)
『選手もそれぞれみんな、自分の生活が懸かっているし、ポジションを奪われたくないから、いちいち注意しない』
(2024/6/3)
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(2024/6/2)
(2024/5/30)
(2024/5/29)
(2024/5/29)
審判にもウケてるのが。お堅い人は問題だとか言うんだろうけど、これが新庄氏のキャラクター。見習いたい。
(2024/5/21)
(2024/5/17)
「他の選手と自分を比べることをしないんだ。(フィールドに)出ていって楽しむだけ。自分は、毎日、自分よりうまくなりたいと思ってやっている」
→考え方がシンプルな、レッズの背番号44に注目!出塁すれば走るし、この時期にもう30盗塁って!また、守備(SS)見てマジ凄ぇと思った。身体能力お化けのスイッチヒッター。まだ22歳なのが末恐ろしいわ。
(2024/5/8)
「塩風呂は自分でもやっていましたが、健二朗さんからは1回の入浴で1キロの袋を全部入れるくらい塩を使っていると聞きました。『だまされたと思って試してみろ』と言われてやってみたら、翌日は本当に体が軽くなりました」
(2024/5/6)
(2024/5/3)
(2024/5/1)
【珍事】ハチ駆除業者の人が始球式
(2024/4/27)
自分もベイスターズファンとして、数多くのチャンス貰いながら毎回同じパターンで全く成長見られず応援する気になれない選手は中堅中心に何人かいるけど、「しね」とか気軽に言う神経はないね。肉親とか含め、死に向き合ったことのないイキったケツの青い奴など、理解し合えない別人種だと捉えるに限る。野球選手に文句言うなら、あくまで野球の中身の範囲でな。
(2024/4/27)
ポジティブ思考の持ち主は、朝の目覚めとともにスイッチを入れる。「楽しい未来を想像して起きるようにしています。その方が気分良くいられるんです」と笑う。
(2024/4/26)
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読売戦観るとこのヒッターズテーマAが耳にこびりつく。門脇は今年は専用応援歌が作られたので、今は佐々木とか。
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転売企む不届き者も多い中、このように考えてサイン書き続けてくれるの凄い。
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横浜ベイスターズ暗黒期のW小林(ドラ1の小林太志、育成の小林公太)
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凄っ! 戸塚小→戸塚中→湘南高→東大(文Ⅰ現役合格)→日本ハム(ドラ7)→ヤクルト→東大法科大学院
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燕のなかやまきんに君
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「確かに日本国内の最高峰はNPBの一軍だとは思いますよ。けど僕が真剣勝負をしてきたのは一軍のマウンドだけじゃありませんでした。二軍でも真剣勝負だったし、なにより自分が真剣であることが大事なんですよ。それはアルビレックスでも一緒。とにかく僕は真剣勝負ができる環境が欲しかったんです」 →なるほど。そういう考えもあるね。自分が真剣であることが大事、ね。
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「自由なチームカラーの中にも石川、青木ら投打のリーダーがナインの言動に目を光らせているからだ。」 →素晴らしいなそれ!
(2023/11/30)
(2023/11/18)
(2023/10/27)
数年後見てこの評価通りになってるか 見る方も楽しむことがポイント。
(2023/2/9)
(2023/2/9)
「そして決めたことをやり抜くことですね。僕は「毎日走る」とか「毎日これをやる」と決めたことは絶対に毎日やっていました。やると決めたことを毎日かかさずにやることで忍耐力やメンタルが鍛えられたのかなと今は思っています。決めたことをやることに体格は関係ないですからね。」 →息子に聞かせてやりたい。。
(2023/10/27)
(2023/10/26)
(2023/10/25)
寿司、焼肉、ラーメン
(2023/10/13)
『僕が稼いでいると思って、よからぬ人が近寄ってくることもありました。あまり親しくしたことのない先輩とか知り合いとか、何かのセールスの人とか。稼いでいると思われるかもしれないけど、税金を納めたらそんなに残ってないのに。普通に、バスにも電車にも乗りますからね。』
(2023/10/3)
(2023/10/8)
マイクマーク 谷保2100GAMESって。。名球界どころか殿堂入りだろ。
(2023/10/17)
珍事案件確定!
(2023/9/27)
(2023/9/17)
なんでR.ローズ氏が甲子園と思ったらそう言うことだったのか!これ行きたかったわ。
(2023/7/29)
「メジャーの規定が変わり、長年日本で愛用した形のバットが使えるようになった。2020年のレイズ入団以来、(中略) 3シーズンで試したバットは100種類を超える。「どうしても感覚が合わなかった。本当はどんなバットでも操れるのがプロとしては最高だけど、なかなか僕は対応できなくて」
「人生における成功の定義なんてどこにもない。いっぱい失敗して、いっぱい学んで、また新たなものを作っていけばいいと思います。(中略) 挑戦しないで失敗もしない。その怖さの方がよほど大きいですね」
→筒香カッコいい!
→誰が何と言おうと我が道を進む!金のために働く必要のない人はこういうことができるし、それでも金に行かない225、さすがだぜ!
→イマクルス(元大洋)!
→へぇ!一時ビジターユニや帽子に採用されてた、このDeNAのポップな書体は好き。
→「想像になってしまいますが、たぶん強豪の管理されすぎる環境だと、管理された自分に満足しちゃう面が性格的にあったと思います。僕の野球人生は、見えない“何か”をずっと探りながらゆえ、レベルアップできたという手応えがある。高校時代から高校生を相手にしているという感覚ではなく、常に先を見据えてやってきた。その意識があったから高校生や大学でも、『打たれるわけがない』と考えられるメンタルが環境的に身に付いたのかな、と」
→これがプロの球。良いアングル。
『僕は全くSNSとか記事へのコメントを気にしたことがないんですよね。だって自分のことは一番、自分が分かっているじゃないですか。同じ経験をしてきていない他人に何を言われても心に響くことはない。そんなことで悩んでいる暇もないですから』
→こういうメンタルだよな。
『プロ入り当初はブランド品も身につけていたし、引退近くになったときには都内のタワーマンション(賃貸)で暮らしたこともありました。いずれもいかにもな贅沢品ですけど、僕がこれらを手に入れたのは、見栄とかじゃないんです。高いものがどういうものかを知っておくと、安くてもいいものがわかると思ったからなんです。値段じゃなくて本当にいいものの基準がわかるんじゃないかと』
『これ(タワマン)は僕には合わなかったですね。住んでまず実感したのは、「時間の浪費が多すぎる」。家の玄関を出てエレベーターで下まで降りて、駐車場で車に乗って、マンションの敷地の外まで行くのに10分以上かかるんです。混雑する朝の通勤時間帯には30分くらいかかることもざらでした。こういうのって住んでみないとわかりませんよね。結局、4年住んで普通の戸建てに引っ越しました。』
→球辞苑での里崎氏のトークは面白いね。にしてもボビー時代の顔だった里崎氏で実績残してないと言うんだったら殆どのプロ選手が実績ないことになるぞ笑。
→「東大に合格するには、データに基づく戦略があります。東大合格者たちの勉強ぶりを分析すると、英語、数学、理科、国語、社会の5教科を3年間で、授業も含めて7000時間勉強すればいいんですよ」
→中学受験の場合はどの程度なのか気になる。
「自分の信じる道を選んで歩き続けているうちに、気づいたら周りには誰もいなくなっていました。でも今は時代が変わったのか、僕みたいな生き方も認められているように感じます。特に若い世代には、ある種のロールモデルと思ってもらえるのでは。参考になるかどうかはわかりませんけど」
→久保人生楽しんでる!
→近田豊年懐かしい!憧れたなぁ。ヤンキース(A‘sに移籍)でもベンディットが出たがその後どうなったかな。
「人生というか、野球というか、ほんと辛いこと、苦しいことが8割近くはあると思う。その中で、2割、1割あるか分からないですけど、喜びやいいことってあると思いますので。やっぱり我慢も必要ですし、ずっと向上心だったり、そういう気持ちというのは忘れずにやっていった方がいい方向にいく確率は高いんじゃないかな。というのは自分の経験上、今のところは言えます」
→重いね。
→10年後になっていたい姿を強烈にイメージしてみる。
→『動いてくるボールに対して(軸足を止めていたら)僕は力を発揮できない。動いてくるボールに対して、僕は動きたい。これ(下半身の動き)でパワーを伝えている。股関節と(軸足の)左足でパワーを伝えている。受けて飛ばす最高の打者がバリー・ボンズ。あの人は受ける。あの人は天才です。(軸足を動かす)この動きは難しいです。みんなに薦めるわけではない。この体でも飛んでいくのは、それでそうなるのは、みんなに考えて欲しい』
→奥深い打撃技術指導。軸足を動かしながらボールを捉えるなんて技術、考えてできるとは思えんが。。
→背番号60いいね!
→こういうの良いね!このお方、いつだったかの公式DVDにも、誰かの引退の時に裏の通路で労をねぎらうシーンでチョイ役で出てたかも。
→NEO背番号変更させられなくてよかった。
→長野の人徳
→「彼はいまも都内の自宅までタクシーを使わずに電車通勤を続けている。ジャイアンツ球場からは自費で1万円以上掛かるので『もったいない』と。独立リーグで苦労してきただけに、金銭感覚がしっかりしている。電車を通じて日本の文化にももっとなじみたいようです」
→桐蔭学園の後輩。
→淘汰の激しい世界。数年後この評を振り返りたい。
→同じ年のドラフト山岡1位で山本4位なんだよな。。社会人と高校で立場違うけど。
→凡事徹底
→柿木は今年1軍でも投げてステップアップ途上と思いきやもう見切られたのか。ドラ5だとこう言うところがシビア。
→スパイファミリーの作者(遠藤達哉)と1文字違いなので最近よく目にしてる気がするのは気のせいか。やけに老けたように見えるのは髪型が七三だからか。
→浅尾は全盛期に酷使され過ぎたのが悔やまれる。。
→ユージョー、荒れ球で面白い素材だったが。。アメリカで伸び伸びやればまた違うと思ったがダメだったか。。元々素行もよくなかったみたいだし。
→ライデルは近い将来MLBでプレーするだろう。
『メキシコの人って、未来のことなんて考えていないんです。たとえ同じものであっても、今日と明日では価値が一緒かはわからない。一般人レベルでは保険や補償だってない。でも、めちゃくちゃ明るいんですよ。日本人のほうが絶対に裕福なはずですけど、先のことを考えすぎて落ち込んでいる人っていっぱいいますよね』
→まさに、「これでいいのだ」精神。
『一生治さない、闘わないと決めたんですよ。歯医者さんにちょっと歯垢を取りに行く感覚。心の垢(あか)取りです』
→良い意味で「諦める」ことは大切に思う。
→目線を下げる、ね。
→井口氏といいシンパの鳥越氏(二軍監督)といい、去り方が寂し過ぎる。球団首脳と深い溝があったのだろうか。
→うーん、シリーズ通じて打てなかった。この悔しさを1日たりとも忘れず、来年こそはの気持ちでできるか。
→すげー伊勢跳んでる!
→コーチでいた方が合う気はするが、どんなチームになるか楽しみだ。
column.sp.baseball.findfriends.jp
column.sp.baseball.findfriends.jp
→こういう地味な記録好き。にしても最下位から首位打者出たり、こういう記録でたりと話題に事欠かない。
→長野はドラフト蹴って読売入りに拘って気難しい人かと勝手に思ってたが、紳士みたいね。
→そういうのも想定しないと。絶対に防ぎたいのなら、退部時に返却させるかするか?ちなみに某強豪校の職員が言っていたが、オークションサイトに出品されているのは、大概はそれっぽく作ったもどき品であることが殆どだと言う。
→西短森尾投手は伝説です。この森尾(西短)のほか、小川仁(履正社)、谷口豊(鳥羽)、町田友潤(TK)など、プロ行かなかった人のプレーの記憶が増幅される感あり。
→有田工業背番号4山口
→高校野球県大会予選1回戦のようなスコア
『ソフトバンクは1日1500スイングを3週間とかすごくハードな練習メニューなんですが、DeNAは選手に任せていました』
→同じプロなはずだが、これが常勝チームとそうでないチームの大きな差の根源だよな。。
→一般人クオリティを遥かに超えている牧田さん、ホント面白い。
背番号6と言えば今は偉大なる後輩の一人森敬斗くんだが、この人を思い出した。最後は61になってたけど。
→親が試合や練習場所への送迎を手伝わされて休みの日が潰れるから、とかじゃないの?
→プロでこんなことあるの!
→内川の記事だけどカツオ評「一般人と変わらない体格(身長167cm、体重73kg)でここまでやっているのがすごい。とにかく練習熱心で研究を怠らない。練習から戻ってくるのも最後の時が多く記者などは待ちくたびれる人もいる。投手だけでなく野手にも貪欲に質問して取り入れられるものを探している。実績あるベテランなのに若手に対して偉そうな態度を取ることがないのもすごい」(ヤクルト球団関係者)
→無安打有得点試合でも敗戦。無安打での勝利。一度は見たい!
→中山裕章の不祥事さえなければ須藤監督時代はもう少し長かっただろうと思う。
→そういえばプーホールズ選手とMLB同期の一朗選手も1イニング登板し1失点(防御率9.00)の記録を残している。それにしてもド素人ピッチで笑える。
「野茂は長い距離の遠投はしなかった。30メートル程度でボールを投げていたんです。技術や動作解析などが進むにつれ、のちにデータとしても出るのですが、角度をつけて遠距離を投じるよりも、距離は短くても、どれだけ地面と並行に速く強いボールを投げられるかが、実際のピッチングに生かされる。マウンドは傾斜です。なのに、上に向かって遠くにボールを投げ続けても、多くの効果は得られない。当時は、そんなことを言う人もいなければ、解析することもありませんでしたが、30年前の彼の調整法が正しかったことは今、立証されているんですよね」
→今村健太氏(ニッチロー)、写真写りもクール。ニッチローにも会いたい。
→あの廣岡がここまで言うのは凄い!
『衰えだったり、いろいろあるかもしれないけど、それはそれでしっかり受け入れて、その中で新しい自分を見つけていくこと、勝つことが大事だと思っています。今までにない自分を見せられるように』
→32歳で衰えって、早くないか?
→日刊スポーツが詳しくデータ調べてくれてた。横浜がいかに酷かったか分かるでしょう。。
▼対阪神3連戦3連勝は、21年6月25~27日以来。
▼横浜スタジアムでの対阪神3連戦3連勝は、07年9月24~26日以来15年ぶり!
▼横浜スタジアムでの同一カード3連戦3連勝は、20年10月27~29日読売戦以来で、三浦監督になってからは初めて。
▼横浜が阪神にシーズン勝ち越したのは、過去20年間で何と2回だけ!
(04年: 16勝12敗、13年: 14勝10敗)
→このビジターユニが好き。
→どう考えても34は永久欠番にすべきだった。
→宇野の応援歌は短いながらも耳に残り好きだった。
→筒香凄い!
→良質な質疑。
→大田泰示選手と同期の友永氏関連。
→どう化けるかホント分からん。
→甲斐拓也も奇跡か。育成契約は数撃ちゃ当たれば儲けもの、ダメならポイの使い捨て的とは言え、数撃てる球団は限られる。宝くじと同じで、当たる人は居るけど、自分ではない可能性が極めて高い。ホークスは奇跡が続くが、何故かドラ1は不発が多い印象。
→指名された時から注目してたが、新天地での活躍を祈る。元プロ野球選手の知名度を活かして、将来的には女子ソフトの指導者とかやって欲しいけど。
→ベンちゃんから教わってるのなら覚醒期待だな!
「基本料金はカット4000円程度だが、桑田氏は『カット代より往復の交通費の方がかかってますよ』と笑う」(名古屋市 ヘアサロン坂本智の店 に2週間に1度来店)
→石仏呉昇桓
→仁志の厳しいお言葉。
→ただただ凄い。世間知らずと言えば、大学1年からまっしぐらにTACに通い、在学中に公認会計士に合格した同級生もいたが、高校まで相当な受験勉強してきて、自分が何に向いてるかよくわからない中で更に試験勉強できるモチベーションが凄いと思ったわ。
自分は、大学の数学(偏微分、行列式、線形代数)とか物理(量子力学、電磁気学、回路)とか面白いとは思ったが、もう試験のための勉強はいいやと思った口。