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フルマラソンサブ3とODトライアスロンラン(10km)40分の両立を目指すトレーニング方法、遠征旅費削減に役立つマイル獲得方法の研究。

富士山初登頂(御殿場ルート新五合目から約5時間)

(最終更新日: 2025/8/11)

 

8月4日の第49回富士登山駅伝を終えた時点で、今シーズン富士には結局5回足を運んだことになるが、ここで投稿の通り、富士登山競走五合目関門アウト、富士登山駅伝のレベチ具合を目の当たりにし、何だか不完全燃焼感があった。9月7日(土)は終日天気良好という予報を信じ、今シーズン最後のチャンスで1回登ることとした。

 

ルート

今回は混雑避ける&入山料かからない御殿場登山道を選択。(後述の通り、駐車するのに苦戦したが、登山道自体は混雑とは全く無縁でマイペースで行けた)

 

前夜〜当日動線

前日21時半に就寝、朝4時半起床。AppleWatchによると、実質は6時間程度の睡眠だったようだ。家事やって身支度・装備品(水や保冷剤などが若干工数かかる)整える。5時40分出発。357・東京ゲートブリッジ経由で湾岸環八から首都高湾岸線に。大黒ふ頭から新横浜経由東名横浜青葉へ。入って早々、綾瀬の手前まで8km程度渋滞。あーあ。中井SAで小休憩。

8時9分 足柄ETC出口で降り御殿場市街地へ。ハンガーノック対策で、御殿場の松屋で朝食がっつり行こうと思ったら人員不足で朝9時まで休業ということで、近くのすき家で牛丼大盛りを食す。その後ナビ設定を「須走口」の五合目にしてしまっていたらしく須走口の方に行ってしまいロス。。

9時半 ようやく御殿場口の駐車場に到着も、既に駐車場は満車。。仕方なく駐車場内を徐行しながら徘徊し、駐車マスから出る車を待つこと20分程度、ようやく駐車。

10時登り始め。その後のペースは別掲の通り。

競技ではないのでマイペースで、とにかく高山病に気をつけた。3000mを超えて未知の領域に入り、八合目からはゆっくりゆっくり。パルスオキシメーターの値を確認しながら。多少の頭痛はあったが、動き続けられた。共通ルートになっているところでの下山者や、何らかの理由で登山道を下ってくる人の砂埃をひるんで息止めたり呼吸乱れたりするとそれだけで苦しくなるので、呼吸は規則的に、深く深くを意識。

ただ、競技(富士登山競走)だとそうもいかなさそう。事前に試走して標高に慣れた状態でスタートラインに立つのは最低限として、周りの競技者やタイムの影響でアドレナリン上がったり、「あと1分!」などと言われたら自ずと(できるかは別として)ダッシュしちゃいそう。そうして知らぬ間に無理してて、競技後に体調急変でぐったりなどと言うことも十分あり得ると思ったので、やはり標高の低い五合目までにタイムの貯金作っておかねばと思った。

 

ざっくりペース

大石茶屋 5:49 0.40km
富士箱根国立公園の看板(G-006)15:30
次郎坊(標高1900m登山道と下山道の分岐点) 41:10 2.55km
標高2000m看板 50:02 3.00km
G-26看板(富士登山駅伝4→5区中継所) 58:33 3.43km (駅伝では46分台だったので、更にゆっくりペース)
新六合目 半蔵坊(オフィシャルマップでは休業中と書かれているが、営業していた) 1:54:30 5.85km
六合目看板 2:27:05 7.14km
標高3000m看板 2:50:52 8.00km
(この辺りからパルスオキシメーターでモニタリングしながら進む)
七合目通過 2:56:52 8.24km
七合四勺 わらじ館 3:05:20 8.50km
七合五勺 須走館 (時計止め忘れた) 
七合九勺 3:39:04 9.5km
八合目 4:00くらいか (時計止め忘れた)
(ここから先は特に慎重にゆっくりゆっくり)
山頂 5:05くらいか (時計止め忘れた) 10.8km

 

ペース目安
半蔵坊(新六合目)までを2時間、わらじ館(七合四勺)までを3時間、八合目までを4時間、残り1時間慎重に行って山頂5時間、という感じか。今回は天候に恵まれたが、一般には午後天気崩れることが多いので、やはり7時前には登り始めたいところ。

 

心拍数
登り終盤、標高3000m以降は130超えてない。かなり慎重に行った。というか上げるとそのまま意識失う危険性を感じた。これは低酸素室の感覚と似ていたので意識できた。下りは転倒や捻挫などで今後のマラソン練習に影響することを避けるため、さらに慎重に下って心拍100以下となった。大砂走りも「大砂歩き」状態だが、競技じゃないんでね。

 

翌朝疲労感
臀部外側、ふくらはぎに筋肉痛
富士登山駅伝のように腰屈めては登らなかったので、腰の筋肉痛はない