(最終更新日: 2022/10/16)
独断で選ぶ記事リンクと短評のアーカイブです。
その他
→日本人には嫌われやすいタイプでしょうが、私はフワちゃん結構好き。
「医学部にエスカレーターで進学できるのは、わずかに5人だけ」
→そうなの!
→ただただ恐ろしい。。
→路上や側溝にポイ捨てする輩の気が知れない。もろ民度が出る。
「最後に家の近所を100メートルだけ猛ダッシュして帰っていく人」
→トレーニングしてない人がそれやると故障しないか?しかも汗かくには最低でも1500mくらい必要だろう。
→元祖美魔女。
→芸能界も相撲協会と体質が似てそうだ。
→織田礼介氏『テレビはもともとデタラメな世界だから、デタラメなやつが出ていいんですよ。きれいごとなんか言っていられない。視聴率を取れなかったら番組がなくなっちゃうんですから、否応でもヤラセをやる。それで視聴率を取れているんだし、バラエティーだからいいじゃんということです』
→瀧川広志氏(コロッケ)もいい迷惑だな。
→高金利の儲け話なんて紹介されたら、「なぜあんたは独りコッソリやらずに他人に勧めるんだ。アホか」と言ったれ。また、全財産を一つのところに突っ込むのも危険危険。
●ショートメールやEメールのリンクは安易に開かない
●迷惑メールやスパムメールへのブロック機能を強化
●インターネットを介したやりとりで個人情報、ID、パスワード等を教えない
●プリペイド式電子マネーの購入を指示されたら詐欺を疑う
●送金を急がされたら詐欺を疑う
●プリペイド式電子マネーのID番号などを相手に知らせない
●SNSやショッピングサイト、インターネットバンクのマイアカウントへのログイン画面はブックマークに登録しておく
●パソコンやスマートフォンにセキュリティソフトを最新の状態でインストールしておく
●親のクレジットカード履歴をみられるようにする
●あやしいと思ったら警察や警察相談専用窓口(#9110)などにすぐ相談する
→騙そうとする奴はロクな死に方せずかつ地獄へ堕ちろ、、なんだけど。
インターネット詐欺にあわないための10か条、どれも重要だ。
→美味しい話が自分だけに訪れるなんてあり得ない、と肝に銘じなさいということ。昔聞いていたSEB(SUPER EUROBEAT)のVol.70で、アルファロメオ スパイダーが2名に当たるキャンペーンやってたのを思い出した。羽振りよかったなぁ。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/internet/trouble/internet.html
→こういう偽サイト、しばしば見かける。ご注意を。
こういう偽サイト、しばしば見かける。ご注意を。
私は「無敵」というのは「警察に捕まることを恐れていない、もしくは想像できていない人」だと捉えています。捕まるリスクを無視して最後まで目的を達することだけを考えている相手には、厳罰も防犯カメラも効きません。それが「無敵」なんです。
残念ながら、突然発生する無差別事件を完全に避けることは難しいですが、僕が鉄道警察隊にいた頃に言われた「普通の人をたくさん見ろ」というアドバイスは役に立つかもしれません。今から犯罪をしようという人間は、やはり行動のどこかに異常が表れます。顔が興奮していたり、何かを凝視していたり、ずっとこっちを見ていたりなど、そういうサインを見つけるんです。そして異常に気づくためには、「普通の人」を常にたくさん見ている必要があるんです。
→アルコール飲まないからと言って、流されて烏龍茶飲んでるとカフェインで眠れなくなる。ジュースも甘いし、飲み放題メニューは、正直飲むものがないことが多い(笑) 1500円/人ならば飲料ではなく食事をもっと食べたいと思ってしまう。。
そして、サラダドレッシング不要、お好み焼きソース不要、刺身醤油不要、焼肉タレ不要、鍋ポン酢不要、、と拘り多くて恐縮。いちいち説明するのも面倒。変わった人間と思われようとしょうがないが、腎臓を守りたいし、濃い味は勘弁。
飲みたい飲料は別料金で飲みたいところだが、ルイボスティー、カモミールティー、梅ドリンク、黒酢ドリンクなんてのはなかなかないものだ。。