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フルマラソンサブ3とODトライアスロンラン(10km)40分の両立を目指すトレーニング方法、遠征旅費削減に役立つマイル獲得方法の研究。

記事リンク&勝手な短評集 -スポーツ-

(最終更新日: 2024/9/10)

独断で選ぶ記事リンクと短評のアーカイブです。

生き方 スポーツ ビジネス その他

野球関連 相撲関連 アスリート講演

 

 

(2024/8/17)

 

(2024/8/4)

本名は瀧崎邦明ではなくKUNIAKI TAKIZAKI

 

(2024/7/31)

NTNニッパツ!バットオチル!

 

 

(2024/7/30)

 

(2024/7/29)

(2024/7/29)

 

「本当に一生懸命練習してきて、すごく頑張ってきたつもりだったけれど『この約1年間の努力って、何なんだろう』という結果。悔しい気持ちと疑問。そういう気持ちでいっぱいです」

→レベルは全然違うけど、自分もまさにこう言う気持ち。ちょうど良い表現でコメント残してくれてありがとう、池江選手。 そもそも、「誰々 金」とか「誰々 銅」とか、4位以下は無価値的な報道の仕方にもうんざり。まぁ、メダリストか否かでその後の人生で仕事に困らなくなったり(解説者とか)、よからぬ者(国会議員のオファーとか、事業やりませんかとか)が群がって来たりするのも事実かもだが。。

 

(2024/6/28)

 

(2024/5/18)

あの古田(山梨学院大)の記録を破った選手。大学での燃え尽きは日体大の郡司(だっけ)選手とか、青学の出岐選手とかを思い出すよ。

 

(2024/5/2)

 

(2024/4/2)

高野連みたいなイメージの組織で好きなようにさせてもらえるのかしら。

 

(2024/3/4)

 

(2024/2/27)

 

(2024/2/16)

 

(2024/2/10)

 

(2024/2/10)

 

(2024/2/9)

 

(2024/2/4)

 

(2024/1/28)

 

(2024/1/22)

 

 

 

(2024/1/21)

『よく“意識が高い”と言うでしょう。その前提には意欲がないと意味がない。『強くなりたい』という意欲があるからこそ、結果的に意識が高くなる。逆に言えば、誰かに言われて“意識が高い”状況ではダメなわけです。意識より意欲です』

『結局、誰かにやらされてやる練習では限界があるんです。もともと記録も実績もない選手が、3年間の限られた時間の中で伸びようと思ったら、自分で目標を立ててそこに向かって目的意識を持ってやるしかない。そのためにはあんまり僕が色々言わないほうが良いと思うんです』

『基本的には宝が池公園のコースを使ったジョグだけです。距離もペースもそれぞれ、部員個々人がそれぞれ自身で決めてやっています。だいたい4分/kmペースを基準にはしていますが、そこからどれだけ上げるのか、落とすのか等々は全部個人の判断ですね』

『難波先生からは1年目からずっと『自分たちで考えなさい』ということを繰り返し言われ続けてきました。それもあって、部員1人1人が、自分がどうやって成長するのかについて考える力は高いと思います。競技の面でもそうなんですけど、それ以外の日常生活の部分も含めて『どういう過程を経たら、どういう結果になるのか』という先のところまで考えるようになった気がします』

『難波先生からも『自分で考えることが一番大事』と教わってきたので、その教えは自分の1番の力になると思っています。特に大学へ行くと、高校よりも自由な時間が増える分、ほんまに高校時代にこういう考え方に慣れることができたのは良かったです』 『伸びる選手をいかに見極められるか』

『動きはもちろんですけど、メンタル面のムラが全くないんです。どんなときでもコツコツコツコツ、泥臭く練習を続けられる。こういう選手はやっぱり強くなりますよね』

 

(2024/1/17)

(2024/1/13)

 

(2024/1/13)

 

(2024/1/13)

看板で有名になったきぬた歯科

 

(2024/1/9)

志貴勇斗選手「走れなかった悔しさはあったが優勝するためには、走る選手も走らない選手も全員で戦うことの意識をもつことが大事だと思っていた。サポートでできることをやっていこうという思いに切り替わった」 →レギュラーじゃないキャプテンに憧れる。

 

 

 

『農大生 元気あるかい 苦しきときの父となり 悲しきときの母となり 楽しきときの友となる いざ歌わんかな踊らんかな狂わんかな 農大名物青山ほとり』 →奥深い!

 

(2024/1/2)

 

(2023/12/23)

 

(2023/12/21)

 

(2023/12/19)

 

(2023/12/17)

 

(2023/11/28)

 

(2023/11/25)

 

(2023/11/22)

 

(2023/11/6)

『あと、罰則のひとつとして、一旦チームを外から見てもらいました。具体的には練習でマネージャーの仕事を手伝ってもらいました。それで嫌気がさして辞めた選手もいたけど、そこで外からチームを見て『なるほど』と何が大切かを自分に落とし込んで、その後記録を伸ばした選手もいます」』

 

(2023/11/4)

 

(2023/8/31)

 

 

→1区で飛び出すのはホント重要。後々の知名度に影響するもの。

 

 

→中本選手の大学時代は流石にノーマーク。

 

→この時代めっちゃ見てた。生観戦もそれほど人垣できてなくてな。

 

→さすがジョーダン!スケールデカっ!でも金額は置いといて、こういう気持ちが大切。金持ってても一切やらない人もいるもんね。

 

 

→金丸ダンスな!

 

 


 

→ちょっと鳥谷似

 

 

 

『先日の出雲駅伝の開会式の選手宣誓も、あえて「おもろいことを言ってくれよ」と送り出しました。「スポーツマンシップにのっとり...」みたいな、当たり障りのない話や“テンプレ”はやめようと』

 


 


 

→義塾マダー??第70回を最後に遠ざかる。 本戦通過ギリギリラインの10位が10:48:55に対し、27位11:07:02。

 

→この若さで。。筋肉増強剤のF.ジョイナーを思い出すよ。

 

「トレーニング内容はルーティーン化していて、1年を通して基本的にそれを繰り返し続けます。ルーティーンが乱れることは僕にとってストレスになるので、自分が決めたメニューはやり通すことにしています。トレーニングに費やす時間を確保するために、自分にとって優先順位の低いものは極力省いています」
→この人も2022年のUTMFレースは、3週間前にコロナにかかり、本番は途中リタイヤ。ちょっと安心した。

 

『日本ではまだボクシングがマイナー。コアなファンが喜ぶ試合でも、一般の方たちは知らない。その乖離(かいり)を埋める作業が大事。どうしたら一般の方にも関心を持ってもらえるか。あの時の自分ですよ。誰も知らなかった亀田興毅が世の中に知ってもらえたように、ボクシングを広めたい』

→ボクシングは全く詳しくないが、投票率向上も似たようなことが言えるのでご紹介。

 

『不条理なことはたくさんありますけど、少しでも前を向いて歩いていけるように』

→心に響くぜ、羽生選手。夢や目標について、よくインタビューで聞く、「努力すれば叶う」「願い続ければ叶う」と言うのは、たまたまその人はそうだっただけ。勝つのはごくごく一握り。大多数の人は叶わず、どこかでその結果を受け止め、納得することに迫られる。
圧倒的実績を持つ羽生選手が「報われない努力」の存在を言ったことは大きい。

ただ、それを聞いてハナから努力は無駄だと解釈するのは早合点。夢や目標に近づくことは間違いないし、その努力は尊いものである。

 

『長く走り続けるには、プロフェッショナルであること、このスポーツを愛すること、自分がどこから来たのか、どこに行くのかを自覚して、自分を律して毎日走り、インスピレーションを与えること』『平和のためにも走りたいと思う』

→キプチョゲ選手の、ものすごく哲学的な回答。

 

◆なによりも大事なことは規則正しい生活
◆マラソンに人生のすべてを注ぎ込んで、あの世に行く時には子どもたちに “母さんは人生を全うした”と言うんだ。とにかく、死ぬまで走りを極めたいんです。
◆まだどこかに伸びしろがあると信じて

→同じ大会に出たこともあるし、沿道での一瞬のコミュニケーションでもエネルギーもらえる、まさに生きるレジェンド。このポジティブさ、周囲をも熱くします!

 

「応援してくれる人とアンチ、いろんな意見を全てエネルギーに変えて、周りの人が何と言おうが、自分はまだうまくなると信じてやっています。一番よくないのは外野の声で自分の心を乱すことがよくないんで、自分の信じる道を情熱を持って取り組むことが、乗り越えられる秘訣というか、やっぱり自分を信じることですよね。自分のやれることを精一杯やり続けることが大事なんじゃないかな。今の社会はどうしてもいろんなところからいろんな情報が入りすぎてしまうのでね」

→外野の声で自分の心を乱すことがよくない。なるほど!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『コーチングは向いてない。水泳の監督になるとういうことにはまったく興味がない』

→こういう引退後のキャリアもよいのではないでしょうか。

 

→こういうリザーブ話、好き。

 

→そう。男のスパンコール付きは私も好みではない。

→どうすればこんな境地に?

 

→強烈なインパクトを与えたスケーター、ボナリー氏。意地のバックフリップ(後方宙返りしかも片足着氷)もそうだが、開始早々いきなりの2Aにもビビる。

 

→品がないとか言う人もいるが、明るくて好き。

→田中選手、走ってる時と雰囲気違うけど、こういうのもいいね。

→東京五輪最大のインパクトだった。容姿も古風な感じでかっこいい!

 

→この人も長らく第一線でご活躍。

 

→凄すぎて…。

 

「自分が学生の時も、オンとオフをしっかり切り替えて、遊び心じゃないけど『なんだか楽しそうだな』と思わせたら勝ちだなって思いながらやってたかな。ふざけて憎まれて、でも強いってかっこいいじゃん。その方が社会に出て行きやすいだろうなって思うんですよね」

→大学の頃から金髪サングラスの出立ちでアンチも居たはずの徳本氏。そうそう、なんだか楽しそうだな、と思わせること。今後も応援したい。

→「じゃあ1億円ください!」には笑った。

 

→4年間で1度も出られない選手も居るしなぁ。

 

→1区5km台で飛び出す勇気には恐れ入った!

 

 

 

→「12kmくらいのコースが必要だと思って、自分で走って探しましたよ。まだ、学生より速かったんじゃないかな(笑)」

 

かつては自転車トレでランの練習距離を減らせないかと考えたこともあるが、使い方によって補強や刺激入れにはなるものの、肝心の着地筋が鍛えられないんだよな。↓こういう人も居ますが↓