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フルマラソンサブ3とショートトライアスロンラン40分の両立を目指すトレーニング方法の研究(PB: 2:59:09@第39回館山若潮マラソン)

政見放送だけを判断根拠に候補者を絞ってみよう・・・2020年東京都知事選挙全候補者政見放送 要約

東京都選挙管理委員会公式サイト

https://2020tochijisen.tokyo/governor/index.html

 

政見放送組合せ抽選決まった。いずれもNHK総合では22:30-56 (6/29のみ経歴放送含むので22:30-58)

 

私は、

半数余が棄権する実態

知名度イメージ支持母体(政党/宗教)を根拠に投票する実態

③主要メディアが、1強(小池氏)+4候補者(小野氏、山本氏、宇都宮氏、立花氏)の争いのように扱っている実態

が非常に不満に思っている。候補者の政見放送を真剣に、そして先入観なしで見てから判断すべきだが、政見放送が投票に繋がる形になっているとは言い難く、その理由は「長い、退屈」ということなのでは、と思い、特に見る時間のない人に概要をお伝えできればという気持ちから、この頁を書いている。

これをたまたま見た方が都民であるならば、必ず投票してください。例え白票でも、投票してください。

都知事になれるのは1人だが、候補者1人1人の行動および、それに影響を受けた市民1人1人の行動の結果はいずれ、既得権やこれまでの常識をもぶっ壊す大きなものになると信じている。なお、私は都民ではないので、残念ながら投票権はない。

 

※所感はあくまで個人の見解です。

 

 

 

6/23(火)

ないとうひさお(63)

都立航空工業高専卒、陸上自衛隊9年、以後主に非正規労働

◆所感
今日の4人の中では、唯一「政策」を述べており、正攻法な内容。前回政見放送内容とも重なる点多々あり、ブレてない。

◆政策
コロナ対策: 検査数を増やし陽性者を隔離し治療。軽症者はホテル貸切ってホテル隔離し、病院での医療崩壊を防止

五輪: IOC,JOCに従う

[東京の5本の柱]
1. 命を大切にする都市
24時間対応悩み苦情相談電話
公営の人材派遣組織開設 職斡旋し、最低賃金と食事を保証

2. 環境先進都市
水素ステーション増設、燃料電池車普及
プラごみの減量化

3. 防災都市
ライフラインの公営化、老朽化したインフラ整備
歩行者用、自転車用インフラ整備し、3年後目標にツールド関東甲信越を開催
年2回関東甲信越地方広域防災訓練実施

4. 食料自給率向上 地産地消の推進 東京の農林水産業の振興
公営の人材派遣組織を通じての多都道府県への農業支援

5. 東京一極集中による都市の過密と地方の過疎の緩和
過密が解消→安全性向上し防災化進む
人口問題解消、農業振興

 

服部修(46)

東京成徳大学卒 元ラリーパリースープレックスドラム 代表曲「青春」合同会社イロハ音楽塾代表

◆所感
コロナによる自粛が過剰、というone issue主張。くだくだ5分半も使って実にもったいない。

◆主張
音楽業界の代表として立候補した。コロナ騒ぎの中で音楽業界は壊滅的な打撃。カラオケ、ライブハウス、ライブ、イベント、コンサート・・・全部中止、こんなことでいいのか?夜の飲食店も規制。コロナ対策と何の関係があるのか?甲子園もインターハイも吹奏楽も中止。何の意味があるのか?

私は、中止になって残念がっている皆さんのために「投票所」というライブ会場を用意。好きなアーティストを応援できなかった悔しさの代わりに、服部修と書いて投票して。すぐにでも規制緩和するから。SNSで「私は守りたい」にハッシュタグつけてください。

 

さいとう健一郎(39)

ホリエモン秘書 バツイチ子なしの39歳

◆所感
5分半のうち殆どが中身のないどうでもいい話。唯一政策にカスりそうな「東京改造計画 37の提言」をかいつまんで説明しろよ。。論理性ゼロ。聞く価値なし。

◆主張
堀江貴文は5/30に「東京改造計画 37の提言」の本を出した。
ホリエモン新党はチームとして37の提言を1つずつ実現していきたい。
ただ、彼を選挙に出したら時間の使い方に制限が出るのでマイナス。僕こそが彼のイズムを受け継ぎ、彼が提言する37の提言を実現できる。

 

押越清悦(61)

NPO 集団ストーカー テクノロジー犯罪被害者の会

◆所感
論理性を評価する以前に、東京に関する施策と全く無関係な主張。

◆主張
北朝鮮拉致問題は、最初、警察や政治家に当たっても最初誰にも理解されなかった。それと似ている犯罪が日本国内で起きている。国家犯罪であり、都知事レベルではどうにもならないことは知っているが、周知活動のためカンパを募って今回立候補。8/14 総理に請願書に出し、被害者を集めてデモ行進を実施予定。

 

6/24(水)

小池ゆりこ(67)

参議院1期 衆議院8期 防衛大臣 環境大臣 沖縄北方大臣 安保担当総理補佐官 東京都知事

◆所感
前回のような尺切れの失態はなし。5分半で聞こえの良いことを盛り込むだけ盛り込んだ感。やはり、現職候補者として「7つの公約12の0」の振り返りを踏まえて今後の話を語っていただきたかった。キャスターとしての話術で聞こえのよい仕上がりとなっているが、論理性としては疑問。最初に挙げた3本柱と今回アピールした3点との関連も、初見では分かりにくい。

 ◆政策
都民ファースト / 情報公開 / 賢い支出 の3本柱
東京大改革のバージョンUP


コロナ対策: 感染第2波への備え 疾病対策予防センターの創設、十分な検査(PCR、抗原検査)能力の確保、軽症段階でも十分な診療、重症者医療体制の強化、コロナ患者受入れ医療機関の財政支援、医療従事者への経済的支援、ワクチン、治療薬開発支援、国には水際対策の徹底を要請

 

1. 都民の命を守り 稼ぐ東京の実現
感染拡大防止 経済社会活動を両立した新しい日常
情報通信環境整備、デジタル化推進、5G、テレワーク、時差通勤、サテライトオフィス整備、ウィズコロナ時代の生活スタイル、ビジネススタイルを創る
豊かな自然を有する多摩: 産業と魅力を生かす
感染症、風水害地震の複合災害にも強い東京

 

2. 人が輝く東京
待機児童8586人→2000人台 子育ても仕事も選べる安全安心な妊娠出産子育てを整備し子供も女性も輝ける
受動喫煙対策
健康長寿でシニアが活躍する東京のために、がんや認知症対策の戦略的な展開 シニアが元気で働き、学べる機会の提供

 

オリパラ: 簡素化や費用の縮減、都民、アスリートの理解を得られる形で
バリアフリー社会の実現、LGBTにとっての暮らしやすい東京、犬猫との共生社会、多様性からなる共生社会東京を実現

 

3. 都民ファーストの視点での行財政改革構造改革
ペーパーレス、ハンコレス、キャッシュレス、タッチレスの4つのレス
聖域なき事業見直し 3500億円財源ねん出し、都の借金6000億円下げた実績

 

長澤育弘(やすひろ)(34)

大分県出身 薬剤師 起業回数8回 (一社)零売協会理事

◆所感
医薬品の零売(れいばい)制度の認知、というone issue。自分自身その制度を初めて知ったのでつかみとしてはよく、話もわかりやすかったが、政見放送として、零売を普及させた後に都知事としてどういう姿を描くのかももう少し具体的に語っていただきたかった。

 ◆主張
零売は、条件を満たせば、15000種類中、7500の医薬品を処方箋なしで販売可能

 零売2つの利点
①医療機関での混雑緩和
コロナ対策として、密も避けられる。

②医療費軽減
医療保険を使わないため、診療費、調剤費かからない。
日本の医療費の5%に当たる2兆円削減効果がある。

薬剤師として、東京の医薬品のアクセスを変えれば、日本の医薬品のアクセスを変えられるかもしれないと思い、立候補

 

平塚正幸(38)

国民主権党党首 コロナはただの風邪 NO新生活様式 マスクを外しお外で元気に友達と密になって遊ぼうの会会長

◆所感
経歴を聞くだけで主張がクリアにわかるone issue系。その補足を5分半かけて熱く語り続ける姿勢は評価。改正国家戦略特区法(スーパーシティー法)とコロナ騒動との因果の論理、PCR検査を意味ないとする論理はもう少し時間をかけて説明してもらえるとよりよかった。

 ◆主張
コロナ騒動下、新生活様式と自粛は本当に必要か?新型コロナウィルスは本当に怖いウィルスか?厚生労働省発表によると、インフルエンザは毎年1000万人罹患、死者1万人
一方、コロナはこの半年でPCR陽性者17000人、死者900人。インフルエンザ対比、死者数は1/10、陽性者数は1/500以下。遥かに毒性は弱いと言える。風邪と同じ、無症状も8割。政府とメディアはコロナにだけ過剰な行動を取るのでしょうか。

「コロナはただの風邪」

ウィルス騒動は政府とメディアによって意図的に作られた騒動行動を制限し変容することで我々の生活データ、ビックデータを収集の精度を上げるため、スーパーシティー法(注: 改正国家戦略特区法)を通した。このAIが大衆を管理することを実現するために大衆の行動原理を変える必要あった。これが政府とメディアによるコロナ騒動の狙い。

これまで人類はウィルスと共存してきた。新生活様式では、抵抗力を下げ、免疫力を下げ、我々は病気になる。PCR検査は病原体やウィルスではなく遺伝子の一旦を検出しているに過ぎない。PCR陽性=新型コロナ患者=危険 としていること自体が間違い。

テレビ=メディアウィルス 非科学的、合理性がないプロパガンダ 偏向報道偏向情報

 

桜井誠(48)

日本第一党党首 日韓歴史問題、在日韓国朝鮮人問題等に早くから取り組む 日本の正常化のため活動中

◆所感
今回主張はコロナ関連のみだったが、この人の持ち味は3つの公約のうち残り2つ(パチンコ問題、外国人生活保護問題)なだけにいささか拍子抜け。

◆出馬の理由
武漢肺炎問題で、政策がなされていないから。

◆政策
4年前出馬時 パチンコ問題 外国人生活保護問題を挙げたが、
武漢肺炎問題、パチンコ問題、外国人生活保護問題に関する3つの公約を持って臨みたい。(放送では後者2つは割愛)

2年間の時限で都民税0、固定資産税0
今必要なのは多くの国民の負担を取り除くこと
2万人以上が職を失い、940名死亡
東京でも600名罹患、300名死亡

武漢肺炎を招き入れたのは安部総理。
どうぞ我が国にいらしてくださいと中国人(桜井氏は支那人と呼称)を招き入れた。1/24の動画も残っている。小池都知事も同様。

小池都知事は7つの公約12の0のうち、4年間かけて何一つ守らない。私はパチンコ、外国人生活保護と合わせ3つの公約 実現可能とするため、都知事になったら、日本第一党から100名の候補者を都議会に立候補させる。

 

6/25(木)

小野たいすけ(46)

熊本県前副知事 外資系コンサル会社 衆議院議員秘書 海城高校卒、東大法学部卒

◆所感
現職の成果批判もチクリと交えながら、自分はこのようにしたいという展望を具体的に語っていた。聞きやすい。分散型都市構造のロードマップに興味あり。自分の報酬カット宣言は前回戸並誠(マック赤坂)氏以来で、意気込みも感じる。最後の「イメージだけで語るのではなく、問題をどう解決するのか論戦を、都民は期待してるはず」という逆説的な語り掛けはよいね。小池氏が当選したら、やはりイメージの勝利かよ・・・となるわけで。

◆出馬の理由
主要政党は候補者を出し切れず。このままキャッチフレーズばかりに惑わされ議論が深まらないまま都知事選が終わってよいのか。この状況に一石を投じなければないという思い。

◆現職批判
小池氏の東京ロードマップ、東京アラートの有効性に疑問。コロナの前、豊洲市場移転 4000億の損失。待機児童ゼロ、満員電車ゼロ等7つのゼロを掲げたが、達成したのはペット殺処分ゼロだけ

◆政策
コロナ対策: あいまいな東京アラート、東京ロードマップは即見直し。科学的な根拠に基づく感染対策で経済活動を両立。第2波への備えとしてICUセンターを整備し医療体制を強化。PCR検査は、医師が必要と判断した全員が速やかに受けられるよう体制を拡充。

オリパラ: 2024まで延期し、完全な形で実施するよう国と調整し、IOCと交渉。
経済: 通勤で東京に集中することなく、分散型の都市構造に変革。

安心して芸術・文化を楽しめるよう、感染症対策を備えた空間の整備に取り組む。都営地下鉄とメトロの一元化、利便性向上。

防災: 熊本地震の経験を首都直下地震に生かす。家屋の耐震、防火対策、他県との交流推進。

健康づくり: ガン受診率を上げ、治療しながら働ける環境整備。

その他具体策は放送では割愛

予算: 1兆円あった貯金を使い果たした小池都政の財政再建
私自身、給与・報酬・ボーナス50%カット

イメージだけで語るのではなく、問題をどう解決するのか論戦
それこそが、成熟した民主主義

 

市川ヒロシ(58)

ディスコイベントプロデューサー 庶民と動物の会

◆所感
実現すること4つ言うと言ってたが、結局言わずじまい?途中で話が急に変わっている。「児童虐待は189へTEL」という情報はよいPRになったと思うが、全体を通じ論理性は著しく低い。

◆主張
この国に充満する曖昧さ、不平等さ、不条理さにつくづく疑問に感じてる。公約ではなく、必ず実現できること4つ言う

一社理事として動物虐待防止、児童虐待防止啓発アナウンス活動、夜回りパトロール 児童虐待は189へTEL

第三次世界大戦級のコロナ(注: ?)、ホスト業界、ライブハウス業界、ディスコ業界、スポーツジム業界、(注: なぜか)空手業界、STAY HOMEとはいうが保証なし。

庶民に寄り添う、と政治家は言うが、カップヌードル食べない、満員電車に乗らない、お腹にぜいたくと言う"ぜい肉"がついた政治家達に、庶民の気持ちは絶対わからない。

私は社会の活動を盛り上げたい。有名だから入れる、無名だから入れない、ではない見極め方。愚痴をこぼしてても先に進まない。投票率を上げて納得がいく選挙を戦いたい。

 

関口安弘(68)

都立航空高専 航空自衛隊航空学生 食品小売業 建物管理業 他 ボランティア活動等

◆所感
3回連続出馬ながら、過去の横田基地返還や憲法改正から論点替わり、丸くなった感。カツラは白髪交じりでよりリアリティ増し、乗っかってる感もなくなりより自然になったが、肝心な論調は防災に偏りインパクト薄れた。

◆政策
防災: 江戸川区 大正6年高潮被害、昭和24年キティ台風の災害
水害、災害は忘れたころにやってくる
対策として、監視カメラをたくさんつけ、浸水した時に即座に住民に知らせる体制。これを東京都全域に。

7か条
1. 水害対策
2. オリンピック
3. コロナ対策
4. 羽田空港の北進入路 危険なため撤回申し入れ
5. xxx(注: 放送では忘れたのか、触れてない)  
6. プラスティックごみ問題
7. 高齢者が働きやすい仕組み

 

沢しおん(44)

青山学院大卒 IT企業取締役を経て作家

◆所感
活舌ははっきりしていて聞きやすいが、所々論理性に欠ける。「運営に強い」の根拠は?未来の東京戦略ビジョン 2040年の姿 の話題が唐突感。足元見ることを迫られてる人達にとって20年後は遠すぎる。政策も特に目玉なく、埋没感。立候補の動機について語っていただきたかった。これでは作家業の売名と思われてもやむなしだろう。

◆主張
コロナ従事者への感謝

個人のキャッチフレーズ: ITに強い 運営に強い 逆境に強い

選挙のスローガン: 20年後を見据えた最強都市東京の基盤作りを進める

未来の東京戦略ビジョン 2040年の姿

1. コロナ対策
医療崩壊を起こさないよう、病院への支援を行い、
実効性のあるデータと判断に基づいた適切なアラート

2. 経済の復興
雇用や賃金の問題
同一労働同一賃金を原則とし、正規雇用、非正規雇用の格差是正

3. 20年後に向けた少子化問題と晩婚化
東京人口1400万人と増加したが、出生率1.36の対策。

その他
東京2020: 簡素化かつ安全対策し開催、推進
統合型リゾート誘致: 公共事業の観点を持って検討

 

6/26(金)

山本太郎(45)

前参議院議員 れいわ新選組代表

◆所感
リアリティのあるホームレスの実態から引きんでいく話し方は上手い。コロナウイルスを災害基本法の「災害」に指定していれば、というのは理にかなっている。ただ、15兆円調達は本当に現実的なのか?バラマキ推進も、その後のツケが疑問。

また、そもそもこの人色んな団体立ち上げてきたけど、国政→なぜ今回都政なのかの理由がどうしても唐突感。都知事になったところで、任期途中に投げ出して国政選挙に出るんじゃないか、と懐疑的な目で見てしまう。

◆立候補理由
コロナ災害の補償のない自粛により、ホームレスになりたての人を見てきた。1400万人の都民に対し、都知事が本気を出せばだれも失業させない、倒産させない、露頭に迷わせない、ということを実現するために立候補した。

ホームレス化のリスクにさらされる人々はコロナ災害の前から存在。この原因はどケチ財政。20年以上のデフレから脱却する気もなく、大企業の利益を増やすために、非正規労働を拡大させてきた結果、多くの困窮者が発生。コロナの前から緊急事態だった。

本当に頑張るべきは「政治」。つまずいてもすぐに生活を立て直せる社会、私がやります。

15兆円調達し、全都民に10万円を支給、前年対比事業収入のマイナスを補填。高校大学大学院、専門学校学生1年間学費免除、東京都職員3000人雇用。都営住宅空き部屋40000室、空き家69万件、賃貸共同住宅41万軒借り上げ、安定した住まい提供。

コロナ第2波の際、全都民に10万円を支給、41万の事業者に即100万円給付。

このような施策は本来国がやるべきこと。そもそもコロナウイルスを災害基本法の「災害」に指定していれば、みなし仮設住宅扱いとして家賃を国が支払うこともできた。雇用したままで失業給付を受けることもできた。小池都知事は国に対してコロナを災害指定しろと求めなかった。

今は緊急時。全国の自治体トップと繋がって、国に対し地方への大胆な財政支出を要求。緊急時の地方債を日銀が買い取ることを求める。

 

ごとうてるき(37)

トランスヒューマニスト党 9連続落選 輝樹塾塾長 輝樹教教祖 カリスマ 革命家 愛国者 救世主 神様 変人 等々

◆所感
今回、立候補し続けている動機に触れ、下ネタを入れる理由も説明していることは大きな進歩。構成として放送禁止のくだりが長すぎ、次にNHK批判に移ったのは唐突感あり。

この人はニコ動(小池氏&LDP批判)、NHK、TOKYO MX(戦争根絶には射精、愛とSEXという主張)と、3種類政見放送の内容を変えてるところはプロ意識高い。戸並氏同様、継続は力。前回よりも真剣さは伝わったが、いずれも具体的な政策について1秒も触れていないのが残念。

◆主張
国家権力くそくらえ。立候補の理由は、3年前のR1グランプリ アキラ100%さんの優勝がきっかけ。有名人の発する似たような言動・用語は放送するのに、私の発する放送禁止用語を削除されるのが疑問。こんな不公平なことはあるか?私達の祖国である男性器、女性器を放送禁止にするのは健全な社会なのか?

一般国民から搾取した受信料で上級国民を忖度する。そんなNHKの受信料収入5年連続過去最高を更新。こんな理不尽なことはあってよいのか。

権力者の都合悪いことは皆つぶされる。力ある者は優遇され、力ない者は泣き寝入りするしかない。そんなクソみたいな世の中を変えたい、だから私は立候補し続けている。

下ネタ嫌いです。しかしこれは政見放送、命を懸けて真剣にやっている。日本社会に漂う閉塞感・無関心・無責任。ほんの少しでも政治や選挙に興味を持ってもらいたいので、敢えて道化を演じている。

破壊と創造、新しい時代を作り風穴を開けるのは「変人」。「変な人」ではない。「世界を変える人」。選ぶのはあなた。

 

西本誠(33)

スーパークレイジー君としてラッパー活動中

◆所感
見かけによらずと言っては失礼だが、朴訥な雰囲気を醸し出し、正論を自分の言葉で語っていることは共感持てる。公約も、自分の経験から3点に絞った内容というのも筋が通っている。実現性の低いこと、聞こえの良いことをつらつら挙げまくる政治家よりなんぼかよい。いたく共感した。後藤氏のように、継続性に期待。なお、MX Ver.は特攻服での出演だが、話の内容は概ね同じ。

◆公約
1.風営法緩和
2.待機児童0
3.ペット殺処分0

◆立候補の動機
眠ってるたくさんの票、選挙に興味を持たせる動きをしたい。選挙楽しくしたい、興味を持たせたい。

◆主張
もともと自分は選挙に興味なかった。政治家は、いい家庭に育ちいい大学出て公約言って口がうまい人がなるイメージがある。でも結局最終的には不祥事起こすニュースなんかを耳にし、疑問に思っていた。偽善者ぶって胡坐かいてる政治家も居ると思う。

東京には4-600万人選挙に行かない。今の若者は選挙自体に興味ないのかな、と思っている。政党の後ろ盾等何もないが、自分にできることをやっていく。

政策の詳細はSNSの場で発信しているので覗いてみて。

 

七海ひろこ(35)

慶應義塾大学法学部卒 元NTTデータ 幸福実現党 広報本部長兼財務局長兼東京都本部代表

◆所感
うまい。5つのビジョンが明確に示され、1つ1つ具体例もしっかり織り込まれていてわかりやすい。無所属ノーバックならなぁ。。

ばらまきは結局増税に繋がる、には大いに同意。中国との密な小池都政に警鐘を鳴らす、というのも攻めてる。

ただし、相続税撤廃を国に要求、には疑問。そんなことしたら貧富の格差がますますついてしまうのではと。この人は富裕層だろうからいいのかもしれんが。。

◆立候補の動機
愛する東京を守り反映させたい一念

◆都政批判
小池都政のコロナ対策は失敗。客観的データからも、感染のピークは緊急事態宣言前、自粛の効果なし。延長判断の際も、根拠となるはずの入院患者数間違ってた。協力金2度大盤振る舞い 都の1兆円は95%使い果たされてしまった。また、小池都政は中国北京にベッタリの都市外交。中国に頼る経済に未来なし。医療用防護服33万着を送り、中国共産党トップと会談するなど、中国と密すぎ。築地豊洲の混乱も忘れていない。五輪ブラックボックスは更にブラックに。都政の実績はむしろマイナス。

◆政策
1.働く喜びと自由があふれる健全な東京
過度な自粛も委縮ムードも取っ払う

2. 東京の大減税
住民税、法人都民税、固定資産税をゼロに。国税(消費税の減税、相続税の撤廃)も国に発信していく。税金が低い方が、自由な金が増え景気が良くなる。ばらまきは無限には続かない。結局増税となる。

3. 暮らしを貧しくする規制は撤廃
厳しすぎる建築規制を見直し、空を活用しひろこの広い家の実現を目指す。民間の活力を止める規制は緩和

4. 中国の魔の手から守る
中国とはソーシャルディスタンスをとり、コロナ拡大の責任を追及する。今後は、台湾の台北市と友好都市締結を目指す。

最後に
五輪開催できなくても、カジノを誘致しなくても東京を繁栄させられるビジョン=東京大減税、脱中国。東京の速いスピード、空間、情報をお金に換え、稼ぐ東京を創る。

 

6/29(月)

込山洋(46)

2015年4月より渋谷ハチ公喫煙所にてボランティアで1年間喫煙所の清掃活動 マック赤坂氏元秘書 介護士

◆所感
半生から都知事立候補に至るまでの成り行きの説明を丁寧にし、引き込まれる。ごみ拾い経験、介護士経験を活かした公約は筋が通っている。声が枯れているのが痛々しいが、それを補って余りあるボディーランゲージ、戸並氏直伝のスマイル、元気のよい、伝わる熱いプレゼンだった。よいと思う。これで小池氏に入れられたらもうしょうがないね。

戸並氏の秘書を続ける選択肢もあっただろうが、そうせずに介護の仕事をしようとした動機、そして介護士からの転身(酒井法子氏か)を目指す動機について聞いてみたい。

◆半生振り返り
20歳でハチ公のある渋谷で社会人スタート。その後福岡で事業を起こすも失敗し海への入水自殺を試みるも、助けられ「生きて人の役に立つこともできるのよ」という言葉から、私利私欲を捨て世のため人のために日々命を削ることを決意。

2015年渋谷ハチ公喫煙所で365日朝から晩までごみを拾い続けた。その際に得たものは、美しい心。その後マック赤坂さん(戸並誠氏)に声を掛けられ、3年半仕えた。2019年8月介護初任者過程を終了し、8か月にわたり介護士として従事しながら、新橋SL広場喫煙所再開。今の生きづらい世の中、将来への不安、ストレス、政治不信といった、心の声をたくさん聴いてきた。

◆政策
東京の未来を変えるために「東京美しい心大改革22の公約」
その中のいくつか
1. 緊急課題として、コロナ対策: ベーシックインカムにより毎月10万円支給
2. ごみ・タバコのポイ捨て、路上喫煙は罰金10万円 完全密室型喫煙所を設置
3. 介護離職率減少、介護福祉士480万円、介護施設の増設
詳細はYahooで検索を。

御恩返しをすべく、勇気をもって立ち上がった。どの候補者にも負けない美しい心、鋼のようなメンタル!既得権益を断ち切る!

美しい心、365日ごみ拾いのできる、スマイルのできる東京都知事、介護士としての都民目線! 

 

宇都宮けんじ(73)

元日弁連会長 地下鉄サリン事件被害対策弁護団団長 東大法学部中退

◆所感
1つ1つは悪くないのだが、今一つパンチがない。立候補の動機もここには説明なく不明。政策では、都立病院・公社病院の独立行政法人化の中止によるメリットをもう少し具体定に聞きたいところ。

◆弁護士としての実績アピール
多重債務者の救済、貸金業者を規制する立法運動、地下鉄サリン事件被害対策弁護団長としてオウム破産申し立て、被害者救済立法を成立、リーマンショック時、年越し派遣村の取組、東日本大震災の際は、日弁連会長として被災者を支援する立法、制度作りに取り組んだ。

◆政策
1. コロナ災害から都民を守る医療体制の充実と、自粛要請に対する補償を徹底する。PCR検査数は、OECD加盟国36か国中35位。第2波に備えるためPCR検査体制の抜本的強化、医療従事者に対する財政支援の強化、病床医療器具の充実、命を繋ぐ生活保障の徹底。

2. 都立病院、公社病院の独立行政法人化の中止
独立行政法人化は、質の低下をもたらすとともに、事実上の民営化に繋がる。民間病院がコロナ患者を受け入れた場合赤字経営となり病院の維持が困難。

3. 来年オリパラ困難の場合はIOCに中止を働きかけ、浮いた予算はコロナ災害で被害に遭った都民の支援に回す。

4. カジノ誘致計画は中止
カジノは賭博であり、負けた人の不幸の上に成り立つようなカジノ誘致はきっぱり中止すべき。

これからの時代は経済効率性よりも命や暮らし、人々の人権、自己責任よりも社会的つながりが重視される社会への転換が必要。

 

立花孝志(52)

元NHK職員 元国会議員 現在は、反社会勢力と繋がっているNHKに面会を強要したとして、刑事被告人

◆所感
独り芝居のレベルとしては後藤氏に遥か劣る。論理性もゼロ。明らかな作りこみ不足。おとといきやがれ。というか、こんなのを1度でも国会の場に持ち上げた国民は恥ずべきだ。手話の方ついてたけど、よく平常心でやってられるわ。各種犯罪を表す手話はとても勉強になり感謝。

◆主張
NHKをぶっ壊~すからの、行ってらっしゃい♪

NHKの悪口に終始。男女のNHKキャスターによる不倫路上カーセックス事件、NHKは隠蔽し、関係者の処分を行っていない。(以降独り芝居)

詐欺、殺人、放火、覚せい剤使用、横領、痴漢、インサイダー取引等々、50日に1度何らかの犯罪を起こしている。6/18にも、NHKの関連会社の社員が逮捕された。(以下くだくだ独り芝居続く。割愛)

 

竹本秀之(64)

元朝日新聞社社員

◆所感
とにかく酔っぱらったおっちゃんの説教か、と思うほど非常に聞き辛い。論理性もなく、聞く価値なし。居酒屋でやってくれ。

◆公約
1. 都限定で消費税廃止し東京の経済を発展させる
2. 横田基地の変換
3. 電柱の地中化

 

 (牛尾和恵氏、石井均氏は経歴放送のみ!折角立候補してるのにもったいない!)

 

牛尾和恵(33)

公報も政見放送も辞退した唯一の候補者。ニコ動には出演も、政策どころか名すら名乗らない。

いきなり半べ。リンナって誰?(注: ラインの公式?キャラクターのようです) 唐突に本2冊掲げて終了。日本語を話す宇宙人か?最初から最後まで全く意味不明。

WEBサイト https://tokyosen-ushi.amebaownd.com

 

石井均(55)

政見放送を辞退したもう一人の候補者、自称フリージャーナリストの石井均氏。

WEBサイトは文字多すぎて読む気せんが、Youtubeならちょっと聞いてみようかな。

チャンネル登録数、閲覧数とも低いが。1年前に挙げていたもののようだ。

 

公報は辞退しなかったが、ワクチン開発って?? 

WEBサイト https://hi0815.com/policy/index.html

都知事としての政策 https://si0312.jimdofree.com/

  

 

届出順

山本太郎(45) れいわ新選組党首
小池百合子(67) ディフェンディングチャンピオン
七海ひろこ(北林寛子)(35) 幸福実現党 広報本部長兼財務局長
宇都宮健児(73) 弁護士 元日弁連会長
桜井誠(髙田誠)(48) 日本第一党党首
込山洋(46) 元介護士 ハチ公前で吸い殻拾い清掃活動。2016年4月〜戸並誠氏の付き人、財団法人スマイルセラピー協会公認インストラクター
小野泰輔(46) 元熊本県副知事
竹本秀之(64) 無職 先物トレーダー 元朝日新聞社員
西本誠(33) 歌手 スーパークレイジー君
関口安弘(68) 建物管理業
押越清悦(61) NPO法人代表
服部修(46) 音楽教室経営 ミュージシャン(N)
立花孝志(52) N国党首(N)
斉藤健一郎(39) 自営業 ホリエモン秘書(N)
後藤輝樹(37) 自営業
沢紫臣(しおん)(44) 作家(男性)
市川浩司(ひろし)(58) 会社役員 ディスコイベントプロデューサー 庶民と動物の会
石井均(55) 元銀行員 フリージャーナリスト
長澤育弘(34) 薬剤師
牛尾和恵(33) 元会社員
平塚正幸(38) 社会活動家 国民主権党 党首
内藤久遠(63) 元派遣社員 元陸上自衛官

 

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